2019年夏から小学校の軟式野球で「1日70球以内」の球数制限導入

球数制限

2019年夏〜小学軟式野球で「1日70球以内」の球数制限導入

小学生の軟式野球を統括する「全日本軟式野球連盟」は2019年度の夏の全国大会から、ピッチャーの投球数を1日70球以内にすることを発表しました。

地方大会においても2020年度から実施されます。

これはジュニア世代の肘や肩の故障を防ぐためで、筒香(横浜)が記者会見で意見した「球数制限の導入」とも合致。

この決定を受け、ボーイズリーグや中学、高校野球でも同じような子供や少年を守る仕組みが検討されるでしょう。

全日本軟式野球連盟ではその他にも目標とすべきガイドラインも公開しました。

  • 全力投球は1日70球、1週間で300球以内(野手も含む)
  • 練習は1週間で6日以内、1日3時間以内
  • 年間の試合数は100試合以内

なお、小学生の軟式チームは全国に約1万1,500チーム、選手は約20万人いるとのこと。

部活動はこれまで教育の一環としてプロ野球選手もビックリのハードな練習が行われることもありました。

その弊害として怪我をする子供も多く、野球嫌いになってしまうケースも。

ジュニア世代においては厳しさや理不尽な上下関係などは廃し、「楽しさ」を最優先にすべきです。 野球park 2019年春から新潟県高校野球連盟が「球数制限」を導入へ!