高知商野球部のダンス公演に処分を下した「高野連」に非難殺到!

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高知商野球部のダンス公演に処分を下した高野連に非難殺到!

時代遅れで融通の利かない日本高等学校野球連盟(高野連)の判定に非難が殺到、ニュースでも報道される事態となっています。

事の発端と経緯は以下の通り。

  1. 昨年12月、高知商野球部員が同校ダンス部の発表会にユニホーム姿でゲスト出演
  2. これは普段野球部を応援してくれる「お返しと」いう意味合いも
  3. 高知県高野連はこれが有料イベントであったことを問題視、日本高野連に報告
  4. 報告を受けた日本高野連は野球部部長の謹慎を日本学生野球協会に上申
  5. 2月上旬にも正式な処分が決定される

高野連が問題にした有料イベントといっても入場料は僅か500円。

これが「野球部員の商業的な利用を禁止する日本野球学生憲章に違反」するとのことです。。

今回の処分は部長に限定されるもので、野球部の今後の活動に影響せず、高知商業は「高野連の決定に従う」としています。

高知商業野球部は春夏37回の甲子園出場を誇り、昨年は創部100年を迎え、夏の甲子園にも12年ぶりに出場した伝統校。

秋の四国大会でもベスト4に残り、今春のセンバツの出場校の候補にも挙がっています。

高野連の決定にネット上では非難殺到

そもそも春夏の甲子園は有料、しかも外野席は元々無料だったもの2018年の夏から有料(500円)にしたこともあり、高野連には非難が殺到しています。

高知県出身の元箱根ランナーで俳優の和田正人さんは「こういうの一応、アカンみたいな決まりになってるっぽいんで、気を付けて下さいねー で、よくない?高野連さん。」とツイート。

今やご意見番の川淵三郎元日本サッカー協会会長は

と批判しています。

野球人口の減少が大きな問題となっていますが、まずは高野連など統轄組織の変革と刷新を行うべきでしょう。 野球park 2019年春から新潟県高校野球連盟が「球数制限」を導入へ!