日本シリーズ「延長」で決着がつかない場合のルール(延長規定)は?

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日本シリーズ「延長」で決着がつかない場合は?

2018年度からの日本シリーズ「ルール変更点」

日本シリーズではレギュラーシーズンの試合とは異なるルールが適用されます。

2018年度からは「延長戦」についてのルールが変更に。

日本シリーズの延長戦はこれまでの「15回まで」→「12回まで」に変更となります。

つまり12回の裏が終わった時点で同点の場合は「引き分け」で試合終了です。

しかし、第8戦以降については「12回まで」のルールが適用されず、メジャーリーグのように決着がつくまで試合を継続、そして日本一が決定します。

つまり第1から7戦まではレギュラーシーズンと同じ延長12回まで、第8戦から無制限となります。

「ん?第8戦?」となると思いますが、両チーム7試合戦い3勝3敗1分で終えた、次の試合を意味します。

もし日本シリーズ「第8戦」が開催されることになったら、大盛り上がりとなること間違いなしですね。

2018年度「第1戦」は延長12回引き分けで終了!

10月27日(土)にマツダスタジアムで行われた第1戦(広島vsソフトバンク)は、両チーム譲らず延長12回戦い、2-2の同点引き分けで試合終了となりました。

2018年から延長ルールが変更され、なんとその初戦からルール適用という結果に。

広島は8投手、ソフトバンクは7投手も投入するなど総力戦となったため試合時間が長引き、試合が終わったのは23時10分。

選手は疲労困憊だと思いますが、緊張感のある痺れた試合展開でした。

これを上回るのがメジャーリーグ。

10月27日に行われたワールドシリーズ「ドジャースvsレッドソックス」第三戦は延長18回、7時間20分の激戦に。

試合はドジャースが18回に3-2でサヨナラ勝利しましたが、選手だけでなく7時間以上観戦を続けたファンもグッタリでしょう。

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